5⇒1、2、7、14、12、3⇒
1、2、7、14、12、3、9、16、11 (48点)
5-1、2、7-1、2、7、14、12、3、9、16 (18点)
前々走は翌々日の古馬2勝2分7秒9よりわずか0秒6劣る時計。前走は翌日の古馬1勝より3秒3速い時計で、ホウオウバリスタは重賞級を証明した。昨年夏前の休養がよほど奏功したのか、4走前がターニングポイントになって走るたびに激変してくる4歳馬。ハナを切った前走が一番の高パフォーマンスならば強引ハナの選択も悪くない。