5、10⇔5、10、6、3⇔5、10、6、3、9、13 (52点)
勝ち鞍は増えても質そのものは例年どおりが鞍上の弱点。唯一の上がり38秒台で完敗に近かったタイキクラージュの前走はペースを見誤ったものと割り切る。数少ない千九経験馬で時計的にもここは勝ち方が焦点になるレベル。