8⇒7、10、1、12 (36点)
頼りになる鞍上配置を強調か、休み明け(210123)から叩き2戦目(010004)の減点か。メラーキの取捨に迷いが出たが、それでも理想通りの馬体増から苦手意識のある東京にもかかわらず、0秒3差となった前走が変身のシグナルと確信している。