14⇒2、16、5、6、13、9⇒
2、16、5、6、13、9、15、7、8 (48点)
14-2、16、5-2、16、5、6、13、9、15、7 (18点)
千四を使ったことで刺激となったテーオードレフォンはひと叩きでさらに輝ける。前走の馬体増はほぼ成長分。さらに良馬場の持ち時計ベストを叩き出した勢いあるフレッシュさからも、4歳馬が軌道に乗りかけていることは数字的にもはっきりうかがえる。再び強気の先行策。