11、7、5⇒11、7、5⇒
11、7、5、3、2、10、16、14 (36点)
11-1、7、5-1、7、5、3、2、10、16、14 (18点)
好調馬の激突。1年のブランクから完全に立ち直ったイフティファールを筆頭に良馬場限定の持ち時計で圧倒しているレオノーレ、千四限定の上がり時計No1のモズリッキー、前走は数字以上に太目だったゴダイリキの変わり身にも注目したい。