10、13、8⇒10、13、8、2、11、1、6⇒7 (18点)
10、13⇒10、13、8、2、11⇒10、13、8、2、11、1 (32点)
7-10、13、8、2-10、13、8、2、11、1、6 (18点)
前走はひとまずクラスの壁だが、4着に0秒3差ならば上々の試運転。超ハイペースを強気の逃げで振り切った前々走がフロックでない証となれば、ピュアジャッジはクラス2度目で大きく羽ばたける。前々走の時計がそのままここで良馬場限定の持ち時計No1。