14⇒16、12、８、３、７、15　(90点)

交流重賞のみの好走だけでなく、ＪＲＡ重賞でも好走歴があるにもかかわらず、走っても走っても人気にならないのがプリティーチャンスの特徴だ。みやこＳ４着は０秒５差(３着に０秒１差)、東海Ｓ６着は０秒７差(３着に０秒４差)、アンタレスＳ４着は０秒５差(３着に０秒１差)、マリーンＳ５着は０秒４差(３着に０秒３差)。ＪＲＡの走った重賞でこれだけの結果を残して３走前に重賞制覇。２、３走前が最速上がり、前走が休み明けで３着からここで良馬場限定の持ち時計Ｎｏ２ならば、実績と勢いと状態の良さを加味して勝ち負けの計算が成り立つ。