1、7、5⇒1、7、5⇔
1、7、5、16、3、6、15 (54点)
いくらか行きたがったとはいえ、4角の手応えは抜群。最後まで踏ん張りとおしたメイショウクモイの初戦が妙味。少なくてもバックトゥザライトより意外性を感じさせる。