2⇒13、6、12、7 (36点)
サンストックトンの前走は改めて鞍上のペース音痴ぶりを示しただろう。典型的なスローの前残り競馬で向正面で惨敗確定させる引っ張り込み。はるか後方で仕掛けも直線まで我慢ではどうにもならないのも当然だった。長距離で新境地を見出した馬を再び未勝利の二千(031001)。鞍上もレースマネージメントもマイナス面しか浮かばない。