6⇒8、11、2 (18点)
6、8、11、2
デビュー2戦連続で最速上がり。前走で楽に卒業レベルの時計を叩き出したマーシヴィガラスだが、鞍上は現役を続けていることが驚きの年間0~2勝レベル。同じコンビにこだわる限り、勝ち切れないレースが続くのを覚悟。