3、8、14⇒1⇔3、8、14、5、12、2、7、15(42点)
1-3、8、14-3、8、14、5、12、2、7、15(18点)
スタートミスは百歩譲って納得できてもその後の行きっぷりの悪さが外国人騎手との決定的なレベルの違い。ボルザコフスキーが乗り替わりなしに驚きで、圧勝があっても取りこぼしがあっても両極端な結果を覚悟しなければならないコンビになることは間違いない。