5、3⇒5、3、6、7、8⇒5、3、6、7、8、4 (32点)
昇級後の鋭さ負け連発は気がかりだが、セレッソは使い詰めがひとつの敗因だったと割り切れる。キャリア3戦目の昨年7月から9戦連続という酷使から半端な休養入りだけにまずは気配優先か。千八(220020)。