8⇔12⇔7、4、1、16、2、10 (18点)
翌日の古馬2勝とペースはほぼ同じで1秒も速い勝ち時計。本来、どう乗っても取りこぼすことのない数字を誇るプレミアペガサスだが、追わせる外国人騎手からの乗り替わりが若干の不安点。