1、2⇒1、2、9、5⇒
1、2、9、5、6、3、7、4、8 (42点)
1-2、9、5-2、9、5、6、3、7、4、8 (18点)
最近はがっちり折り合ったことはないが、それでも接戦の連続がパスカリの凄さ。絶好枠で迷いのなくなった際の逃げは怖さしかない。