5、14、1、3⇒
5、14、1、3、10、12、11、8⇔16 (56点)
5-14、1、3-
14、1、3、10、12、11、8、16 (18点)
16⇔5、14、1、3、10、12、11、8
一長一短。微妙な馬場状態が加わって難解な一戦だが、経験不足の3歳馬にとって泥を被らない外枠先行馬ならこれまでの数字に重みが出るだろう。距離も千六まで、道悪、コースも経験済みのシュヴァルツリーベは千二とはいえ、前々で最速上がりを2回経験済みを強調。