4、10、15、5、11
超スローの上がり勝負で34秒の壁を越えられなかったのが瞬発力不足の証。芝で完全なる限界を示していたクールミラボーのダート選択には納得できるが、これまでスタート五分の経験なしでは人気になって妙味はないか。