14⇔10、6、7⇔10、6、7、2、9 (48点)
14、10、6、7
前々走は暴走、折り合い難で失速気味だったものの、徹底先行で大きく崩れなくなったブッシュガーデンは直線平坦(121001)でさらなる輝き。直線坂コースの時計で持ち時計No4は心強い。