11、13、1、8⇒11、13、1、8、5、9、7⇒14(24点)
11、13、1⇒11、13、1⇒11、13、1、8 (12点)
11-13、1、8-14、13、1、8、5、9、7、3 (18点)
前々走まで5戦連続の最速上がりだったバルミュゼットが前走で途絶えたのは仕掛けどころの難しい馬での鞍上の実力として割り切るべきか。いずれにしてもほぼ未経験の道悪では致命的な置かれ癖。前走と同じコンビで打破できる計算もイメージもしにくいのが本音。