15⇒12、17、2、11、4、8 (90点)
12、17⇒2、11、4、8 (24点)
12、2⇒11、4、8 (18点) 17、2⇒11、4、8 (18点)
15⇔12、17、2、11、4、8 12⇒17、2、11、4
21、22年は前2走のどちらかで重賞0秒2差以内。20年は重賞0秒3差以内、19年は重賞0秒4差以内。18年はオープン特別からのステップだった1着ムーンクエイクで覆されたが、それでも2、3着馬は重賞0秒2差以内だった。17年2着クラレントが重賞0秒7差(1、3着馬は重賞0秒3差以内)。
最新の重賞実績と直結レース。前2走のどちらかで重賞接戦の記録がボーダーラインになっていることは間違いない。最近の傾向である重賞0秒2差以内は内枠からゾンニッヒ、トゥラヴェスーラ、ダディーズビビッド。0秒4差まで広げるとミッキーブリランテ、レッドモンレーヴ。これまでの最高0秒7差まで広げるとロードマックス、タイムトゥヘヴン。
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