HOME最新開催当日予想過去開催予想収支インフォメーション概要以前のくじら矢独りごと(休止)
東京裏読み
関東
1R3R4R5R6R7R
9R10R
11R12R
関西
1R3R
7R9R10R12R
ローカル
1R2R
4R5R6R9R
11R
JRAホームページ

東京11R穴推奨レース

3連単1軸マルチ15⇒12、17、2、11、4、8 (90点)

3連単2軸マルチ12、17⇒2、11、4、8 (24点)

12、2⇒11、4、8 (18点) 17、2⇒11、4、8 (18点)

馬単15⇔12、17、2、11、4、8  12⇒17、2、11、4

21、22年は前2走のどちらかで重賞0秒2差以内。20年は重賞0秒3差以内、19年は重賞0秒4差以内。18年はオープン特別からのステップだった1着ムーンクエイクで覆されたが、それでも2、3着馬は重賞0秒2差以内だった。17年2着クラレントが重賞0秒7差(1、3着馬は重賞0秒3差以内)。

最新の重賞実績と直結レース。前2走のどちらかで重賞接戦の記録がボーダーラインになっていることは間違いない。最近の傾向である重賞0秒2差以内は内枠からゾンニッヒトゥラヴェスーラダディーズビビッド。0秒4差まで広げるとミッキーブリランテレッドモンレーヴ。これまでの最高0秒7差まで広げるとロードマックスタイムトゥヘヴン