7、10⇒11、2、1、3、12、9 (36点)
7、11⇒2、1、3 (18点)
10-7、11、2-7、11、2、1、3、12、9 (15点)
高速でもパワー馬場でも結果を残してきたアイザックバローズは上がり33秒台以下が未経験。スローの瞬発力勝負の経験不足は致命傷になる可能性は極めて高い。馬場悪化は未知数だが、ウインルーティンは自在に立ち回れるレースセンスに加えて末脚にも磨きかかった勢いに注目。