5、11⇒5、11⇔
2、14、18、12、1、10、7、15、16 (36点)
5⇒2⇒14、18、12、1、10、7、15、16 (8点)
最速上がりを物差しの基準にすれば、重賞で最速上がりを2回以上経験したのはソールオリエンスとハーツコンチェルトだけ。さらに重賞だけに絞ると上がり33秒台以下を経験したのはハーツコンチェルトだけとなる。1度ピークが過ぎてドン底から這い上がるパターンこそがハーツ産駒のダービー好走の特徴で1勝馬以上の怖さ。ハードなレースとなった皐月賞組のダメージ残りを待つ。