1⇒16、6、14、11、9、13 (90点)
ゼッフィーロが狙いごろ。取りこぼし多数は立ち回りの悪さ、仕掛けどころのまずさ。瞬発力に頼りすぎて不可解な離れた後方待機となった前走は象徴的な負けパターンとなっている。3戦連続の最速上がり、持ち時計と上がり時計ベストを叩き出したフレッシュさなど、豊富な長距離経験を加味すれば、サリエラを上回る魅力と勢い。