5、11、7、2⇒5、11、7、2、10、8⇒15 (20点)
5、11、7⇒5、11、7、2⇒5、11、7、2、10、8 (36点)
5-11、7、2、10-11、7、2、10、8、13、15 (18点)
上手さと下手さが同居している鞍上が人気馬に乗ると下手さが出るという典型的な例がルージュスエルテの前走だった。決め打ちの引っ張り込み。スタート直後は先頭まで2、3馬身差が3角で5、6馬身に広がり始めて4角10馬身差。終わってみれば4角の先行勢が隊列どおりに上位独占という前残りがすべてを物語っている。最悪な乗り方だったことに間違いないが、もとよりリュズキナの仔は評判倒れが多数存在。ここで真価を問う。
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