4、1⇒4、1、11、5、9⇒
4、1、11、5、9、7、6、10 (48点)
枠の差か、鞍上の差か。どちらにしてもラーンザロープスの前走は絶好の位置取りと手応えとの勝ちパターンに持ち込んで競り負けた。最速上がり経験馬や同型多数。さらに連闘で挑んでくる馬など、多種多彩なメンバー構成で確たる武器のなさを痛感する現状で過信は禁物。