6、10、8、11、17⇒
6、10、8、11、17、3、5、15、4、14⇒9 (45点)
6⇒10、8⇒10、8、11、17、3、5、15、4 (14点)
6-10、8、11-10、8、11、17、3、5、15、4(18点)
合わない洋芝を連戦で盲点になったのがアルムファーツリーの前走だった。不発連発の瞬発力が衰えの象徴と思えたが、久しぶりの高速馬場で上がりNo3。小倉千二(120212)でここ1年の小倉千二良馬場では1分8秒台以下を連発中。もうひと花としては絶好の条件が揃った。