4⇒13、12、2、9、5⇒
13、12、2、9、5、11、3、8 (35点)
4⇒13、12、2、9、5、11、3、8
距離経験はわずか2戦だけだが、いずれも1分20秒台。しかも前走の時計がここでそのまま持ち時計No2となるメイショウカイトに死角らしい死角はない。夏を境に完全にひと皮むけた牝馬特有の上がり馬。ここ6戦は最速上がりか、上がりNo2を連発で磨きのかかった瞬発力からも状態の良さには太鼓判を押せる。