6、13⇒4、10、7、1、9、3 (36点)
6、4⇒10、7、1 (18点)
6-4、10、7-13、4、10、7、1、9、3、8 (18点)
6⇔13、4、10、7、1、9、3、8
終わってみれば追い込み型で上位独占した青葉賞は早仕掛けのマクりが失敗。前々走を除けば逃げ差し自在で通算(321110)のサヴォーナの大駆けはどうか。休み明け(100100)でテッポーOKの大型馬。何より最速上がり3回の経験に二千四の持ち時計No2で不気味さが漂う。未勝利勝ち直後の京成杯で後のセントライト記念4着セブンマジシャンに0秒1差。5走前に後の青葉賞勝ちのスキルヴィングに0秒5差。4走前は直後に京都新聞杯を勝ったサトノグランツに同じ最速上がりで0秒1差。前々走をミスと受け取れば、前3走で2勝がこの馬本来のポテンシャルの高さであることがわかる。控える選択をしない立ち回りが大前提。
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