12、14⇔7⇔12、14、6、16、13、8、5、4 (42点)
7-12、14、6-12、14、6、16、13、8、5、4 (18点)
サンライズガッツの前2走はズブさというより早仕掛けの失速。前々走は翌日の古馬1勝と同等のラップ、前走は同日の古馬2勝よりわずかに遅いラップで勝負どころからマクった未勝利の失速は当然ということ初ブリンカーより乗り替わりが最大の魅力。