8⇒10、5、4、2、6⇒10、5、4、2、6 (20点)
10、5、4⇒8⇒10、5、4、2、6 (12点)
8⇔10、5、4、2、6
超スローの流れを抜群の手応えながらも勝ち馬よりワンテンポ遅い仕掛けが致命傷。相変わらずへぐり連発の鞍上にはすでにあきれるしかないが、ヘザルフェンはルーキーでもつかまっているだけ勝てる数字を兼ね備えている。持ち時計No1で二千限定の上がり時計は唯一の34秒台。どんなに下手に立ち回っても勝てる計算。