8、5、12、11⇒13⇔8、5、12、11、6、9 (40点)
8、5⇒8、5、12、11⇒8、5、12、11、6 (18点)
ソーダズリングでも前走の位置取りは前々過ぎたということ。手応え十分の立ち回りで完全不発の内容はどうにも解せない。いずれにしても1勝馬に全幅の信頼を置くのは危険だが、重賞2着を含めてオークスで2着に0秒9差はフロックで走れない確かな実績。イメージどおりの距離短縮で改めて真価を問う。