2⇒14、11、10、7⇒14、11、10、7、6、13 (20点)
14、11⇒10、7、6、13 (24点)
14、10⇒7、6、13 (18点) 14、7⇒6、13 (12点)
ダートに路線変更するならば、芝の千四以下に固執するべきだったのがペースセッティングだ。千六でも折り合いを欠くのが前提の気性先行馬で、間違いなくスプリンター色の強いスピード型。ハナさえ切ればダートも千四もクリアできるが、初ダートの同型揃いでワンテンポの遅れが致命傷になる内枠を引いたことはむしろ不運。控える競馬に策はなく、玉砕覚悟のハナしか選択はないか。とにかくスタート勝負。
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