12、7、6、1⇒
12、7、6、1、9、4、13、16⇒10 (28点)
12、7、6⇒12、7、6、1、9⇒12、7、6、1、9、4 (48点)
12-7、6、1、9-7、6、1、9、4、13、16 (18点)
12、7、6、1、9、4、13⇒10
12⇒7、6、1、9、4、13、16
超スローをはるか後方。3角でレース終了の位置取りだったカランドゥーラは見限れない。前々走で久しぶりの最速上がり、前走の上がりNo3で自身の上がり時計ベストを叩き出した。休み明け3戦目で良血馬が最後のもうひと花というムード。もとより左回りだけに勝ち鞍。キャリアはわずか5戦の二千で持ち時計No6にも胸を張れる。
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