4、2⇒4、2⇔11、3、16、8、15、10、9 (28点)
4-2、11、3-2、11、3、16、8、15、10、9 (18点)
3着に0秒9差。勝ち馬と積極性の差だけだったキャピタルサックスは鞍上にとっても力が入る一戦。上がりNo3より1秒も速かった最速上がりを含めた数字には未勝利楽勝レベルを示している。