2、3、9、4
残り4ハロンからの加速ラップにもかかわらず、ラストは11秒0。楽に振り切った勝ち馬は重賞級だったと割り切るべきで、パーセルペーパーもまだまだエリート出世を目指せる位置づけ。ダート行きが避けられない血統で芝の上がりNo3が最大の収穫。とにかく五分に出るだけ。