5、10⇒1、3、8、7、4 (30点)
5、1⇒3、8、7、4 (24点) 5、3⇒8、7、4 (18点)
9-5、10、1、3-5、10、1、3、8、7、4 (18点)
同日の2歳未勝利千六よりわずかに速い程度のラップでラスト11秒6の辛勝。超高速馬場だっただけに内容はいかにも平凡だった。古馬2勝卒業に8戦もかかったレフトゥバーズにとってクラスの限界も近づいたという表れ。千四と千六の持ち時計がそれぞれNo1とNo5の落差はもちろん、休み明け(213111)から叩き2戦目(020100)も致命傷か。
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