8、5⇒8、5、14、15、4⇒8、5、14、15、4 (24点)
8-5、14、15-5、14、15、4、12、6、9、13 (18点)
コルサファターレは単なる巡り合わせの悪さで若干、出世が遅れただけ。デビュー戦は3着に1秒4差、4走前は0秒7差、3走前は4着に2秒差。圧勝、圧倒の前2走こそが本来の姿と断言できる。クールミラボーに経験値で劣るが距離適性、自在性を重視。