1、9、10⇒1、9、10、6、5⇒
1、9、10、6、5、4 (48点)
3走前まで8戦連続で上がりNo1か、No2だったバルミュゼットに異変。前々走はテン乗り下手な鞍上だったと割り切れても、主戦の前走で上がりNo3は意外。陣営も今回が連闘、ブリンカー外しなど数々の刺激を求めてきたことからも深刻さがうかがえる。良馬場の持ち時計1分23秒台は過去の記録として見限る準備が必要になったか。いずれにしても前走ですっきりした馬体でこれ以上の馬体減なら前走よりも信頼度を失っていく。