1⇒10、5、8、3⇒
10、5、8、3、6、13、7、12 (28点)
10、5、8、3⇒1⇒10、5、8、3 (12点)
単純な上がり時計比較でNo11のスズハロームは前走がその数字どおりの鋭さ負け。前走は千六で掛かって伸びを欠いたラケマーダの距離短縮はイメージどおりだが、これまで千六か、千八だけという経験不足がどう転ぶか。前走で2回目の最速上がり、千四(101000)で瞬発力にも距離適性にも何の問題もなく走る条件が揃ったアルーリングビューの独壇場。