14⇒11、2、6、13、8⇒
11、2、6、13、8、9、1、3 (35点)
11、2⇒14⇔11、5、2、6、13、8、9 (24点)
14-11、2、6-11、2、6、13、8、9、1、3 (18点)
直線入口で勝ちを意識できた絶好の手応えでも直線入口から残り100まで行き場なしだったのは不運なのか、立ち回り下手なのか。どちらにしても正味ゴール寸前だけの競馬で最後は1、2着馬と同等の脚色に価値を見出せるセイクリッドゲイズのイメージは爆上がり。3年前はこの時期に3連勝の実績。まとめて稼ぐという一極集中型が名手に乗り替われば不動の中心馬へ。
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