8⇒6、11、3、2 (36点)
前々走は初ダートで納得できても、前走は時計比較からも勝てる相手の取りこぼし。結局、2戦連続で勝ち馬と同タイムの最速上がりでも連続惜敗となっているクリノフィガロはすべてが後手後手。数字的に楽勝ムードでも自信のない乗り方に嫌気。