1⇒5、7、3、14、4⇒5、7、3、14、4、13 (25点)
17⇒1⇒5、7、3、14、4、13 (6点)
5、7、3、14⇒1⇔5、7、3、14 (24点)
1-5、7、3-17、5、7、3、14、4、13、15 (18点)
1⇔5、7、3、14、4、13 5⇔7、3
外コースと言っても未完成の2歳馬にとって直一気で決まるような条件ではないことが過去の歴史が物語っている。過去3年の阪神を除けば、13年から5割以上の確率で逃げ馬が3着以内。少なくても4角では3、4番手以内で立ち回った馬に絶対的有利であることがうかがえる。
器用さ>瞬発力>スピード>スタミナ。この順番で重視すれば、千二持ち時計No1のキャンシーエンゼル、最速上がり2回のドナベティが頭ひとつ抜けているか。器用さを欠くセントメモリーズ、鞍上弱化が致命傷のクイックバイオらは取りこぼし覚悟の狙いとなる。
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