12、5、7、14、3⇒13⇒
12、5、7、14、3、2、9、4、8 (40点)
12、5、7⇒12、5、7、14、3、2、9⇒13 (18点)
14⇒12、5、2、9 (36点)
13-12、5、7-12、5、7、14、3、2、9、4 (18点)
12、5、7、14、3、2、9、4⇒13
13、5、7、14、3、2、9、4⇒12
フレッシュさがないか、時計がひと回り以上も劣るか。とにかく低調メンバー揃いの中、好調をキープどころか、ますます充実しているジューンレインボーの勢いは突出しているだろう。前走の時計がそのまま二千四の持ち時計No1、前々走で久しぶりの最速上がりなど長距離に活路を見出した4歳牝馬の成長曲線はこれから一気に右肩上がり。
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