5、8⇒7、11、12、9、6、3、2 (42点)
5、7⇒11、12、9、6、3 (30点) 5、11⇒12、9、6、3 (24点)
逃げ差し自在に構えて崩れないが勝ち切れないことには理由がある。前残りの流れを控えすぎたのが3走前と前走。前々走はハイペースで飛ばした展開負けの連続ならば、ウラカワノキセキの評価が落ちることはない。ロックユアハートをマンマークで勝機が浮かぶが、いずれにしても鞍上にとってここで主戦に返り咲けるかのターニングポイントになる。