12、2、16、8⇒
12、2、16、8、14、13、6、3⇒15 (28点)
12⇔2、16、8⇒2、16、8、14、13 (24点)
15-12、2、16-
12、2、16、8、14、13、6、3 (18点)
12、2、16、8、14、13、6、3⇒15
12⇒2、16、8、14、13、6、3
サルヴァトーレはハナに行けずか、絡まれた時点でレース終了。スローでもハイでも隊列で位置取り選択するギョウネンは展開負け連発に特徴。ナンヨーヴィヨレは逆に逃げ~追い込みまで対応可能だが、多彩というより器用貧乏に陥っていることがこの馬以外、追い込み決着で決まった前走に表れている。どこか不信感が漂う人気各馬ならば、3歳馬ラフエイジアンの変わり身に期待は当然。4走前は1秒5差、3走前は5着に0秒9差のぶっち切り勝ちの勝因はモマれない位置取りだった可能性。久しぶりの外枠で真価が問える。
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