5⇒16、1、10、14、9、15、13 (126点)
16-5、1、10-5、1、10、14、9、15、13、2 (18点)
ラップ的にも無理な位置取りでもなかったメイショウクリフトは手応え十分にもかかわらず、不発に終わった前走はクラスの壁や道悪が敗因として割り切ないもどかしさ。芝でも取りこぼした前歴のある京都こそが最大の敗因か。仮にコースの苦手意識を抱えているならば払拭するには時間がかかりそう。