8、7⇒2、11、3、1、12 (30点)
8、2⇒11、3、1 (18点) 8、11⇒3 (6点)
8、7、2、11、3 8、7、2、11
ミルテンベルクは乗り替わりで一変する可能性は高まる。前2走でも勝ち負けできたことが驚きレベルの折り合い難だったこと。鞍上が足を引っ張っても馬の能力だけで連続好走は客観的にみても重賞級の裏付けとなる。母ペルレンケッテはJRA芝千四4勝という距離のスペシャリスト。前2走はラチ沿いか、外々の立ち回り。馬群にくしゃくしゃにもまれる位置取りだけは避けたい。