5、12⇒5、12、1⇔5、12、1、13、4、11、2(36点)
5、12-5、12、1-1、13、4、11、2、6 (16点)
そこまで引っ掛かるのかというレベルの立ち回りだった鞍上が1発レッドの乗り替わりも当然。3着に0秒7差に踏ん張れたことが驚きのダンジュカリユシが鞍上強化でごく普通に勝ち負けまでの変わり身。