10⇔11⇔9、7、16、15、1、12、4 (21点)
10⇒9、7、16、15、1、12⇒9、7、16、15、1、12、4 (36点)
大型のテーオードラッカーより見た目に違和感を感じたのがフラムリンガムだった。数字どおりの太目。それでも芝でみせなかった行きっぷりの良さから0秒2差に底知れぬ砂適性の高さを示しているだろう。五分に出れば安泰。