12、1、13⇒4⇔
12、1、13、8、3、7、14、11 (42点)
12-1、13、8-4、1、13、8、3、7、14、11 (18点)
手応え十分ながらも仕掛けを我慢しすぎて後手後手。改めてコース変更を余儀なくされたなど見るからにロスの多かったイズジョーノヒカリは微妙な乗り替わりで評価が揺れる。前任騎手以上に積極性のない鞍上配置はこの馬にとってプラスなし。