10、9、7
10、9-7、2、11、6、15
鞍上の勝負弱さは目をつぶってクリノフィガロを徹底的に追いかける。前3走から4着にそれぞれ1秒1差、1秒5差、2秒3差。圧倒的なスピードを誇りながら勝ち切れないのはマネジメントにも問題ありだろう。またも難敵の存在ありでロードフォアエースをどう捌くかだけ。